Lenovo Chromebook S330を購入しました

Lenovo Chromebook S330
Lenovo Chromebook S330

はじめてのChromebookです。開封して電源ボタンを押して約5分後、Google ChromeからTweetDeckへアクセスできました。簡単な感想をまとめます。

驚いた

  1. はじめのセッティングが簡単
  2. 起動時間が約10秒
  3. バックアップに手間取らない
  4. FキーとCapsキーがない
  5. Linux(Debian stretch)が便利

仕方ない

  1. 画面とキーボードの品質
  2. 自動更新ポリシーが2022年6月30日
  3. ATOK Passportが使えない

電源ボタンを押す

Chromebook を設定する とおりに進めます。はじめて使う人でも迷いません。つまづくとしたら、アクセスポイントへ接続するためのパスワードを忘れたときぐらいだと思います。私はGoogle アカウントを持っていますので、いつもどおりログインしました。ログインしたらデスクトップが現れてすぐに使えました。

前提がオンラインです。アカウント設定を同期する ので、Google アカウントにログインすれば、Chromeの設定はクラウドと同期しています。バックアップの感覚はありません。もしChromebookを買い換えたら Chromebook に移行する のとおり移行できます。ファイルはGoogle Drive、写真はGoogle フォトにそれぞれ保存できます。Chromebook をオフラインで使用する ときはファイルをローカルに保存して、オンラインに接続したら同期します。

ファイルはどこ?

ファイルの保存は、shift + alt + m を押せば標準の”ファイル”へアクセスします。エクスプローラー(Windows)やFinder(Mac)と同じです。

Chrome OS 標準のファイル

ファイル管理の設計がシンプルです。SDカードを購入して、WindowsやMacのようにディレクトリを作成しようかと不安に感じるほどでした。でも思いとどまっています。Chromebookの設計に作業を合わせてみたくなりました。ローカルにディレクトリを作成しないで、ファイルはGoogle Oneに保存、標準のままの構成です。

上記の画像に表示されているQNAPへのアクセスも簡単です。Chromebooks で使用できるファイル形式と外部デバイス に記載されたクラウド ストレージの手順でQNAPへアクセスできました。AndroidアプリのQfileをインストールしましたがもう使わないでしょう。Androidアプリはできるだけインストールしたくありませんのでありがたいです。

電源ボタンを押してから現在まで

8月3日に受け取りこの記事をアップロードするまでセッティングを含めてS330をずっと操作しています。S330で事足りています。ただし、ショートカットキーを覚えてキーボードに慣れるまで時間はかかりそう。あとATOK Passportが使えないので広辞苑や英和辞典などの代替を思案中です。

いま開いているChromeのタブ数は15です。Linux(Debian stretch)のVS Codeを起動しています。動作は安定していて不満はありません。

割り切る

ディスプレイとキーボードの品質は価格相応でしょうから割り切っています。いつも使っているデバイスです。

自動更新ポリシーは2022年6月30日、約3年です。1日あたり約32円の償却です。そのころに新機種を買い換えられたらうれしいです。

Lenovo Chromebook S330

Lenovo Chromebook S330のキーボード

余談

MacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2015)のサイズと重量に近くて驚きました。

MacBook Pro 13-inch Lenovo Chromebook S330
高さ 1.8cm 2.08cm
31.4cm 32.57cm
奥行き 21.9cm 23.24cm
重量 1.58kg 約1.5kg